足がスッキリしない人のための股関節ストレッチ

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生活習慣

2017年9月16日

足がむくむ、膝裏が伸びない人のチェック項目

いつも足がだるい。夕方になるとむくむ。足を伸ばした長座の姿勢が辛い。なにもないところでつまずきやすい。これらに多く当てはまる人は、股関節が硬い可能性があります。股関節ケアをしておかないと、リンパの停滞や骨盤や腰椎の歪み、足の痛みなどにも影響することもあるので、年代や性別問わず、常に柔らかくほぐしておくべきです。近年は、若い世代にあぐらがかけない人が増えているそうで、女性の場合は出産時に備え、股関節のケアは入念に行っておきたいものです。将来、健康的に自力歩行をするためにも、日々のストレッチ習慣を身につけましょう。

簡単股関節ストレッチ、壁編

まずは補助的に壁を利用した股関節ストレッチからはじめます。まず、壁から一歩離れた位置に立ち、壁に手をつきます。次に、片足を引き上げて内側に10回、外側に10回ずつ回しましょう。この時、足首や膝だけで回すのではなく、足の付け根や股関節から足全体を回すことを、意識してください。バランスを維持できる人は、膝が90度曲がるくらいまで太ももを引き上げて、ストレッチしてみましょう。この運動を左右行えたら、今度は片足のつま先をできる限り外に向け、太ももを引き上げての片足立ちバランスキープ。30秒ほど行い、反対の足も行ってください。

簡単股関節ストレッチ、お座り編

壁ストレッチをクリアしたら、座り姿勢でのストレッチも行いましょう。あぐら、または足を開き、足裏を合わせて座ります。どちらの姿勢もキツイと感じる人は、それらに近い姿勢で無理のない程度でかまいません。基本姿勢で座れたら、骨盤ごと上半身を正面の床に向かって倒します。いわゆる前屈のストレッチですが、意識する点は股関節への負荷です。股関節を開いてほぐすために、手を大きく開きいて頭の先の伸ばしてあげます。すると、重りの役割となり、ひとりでも深めの前屈ができます。慣れるまでは深い前屈姿勢をとることが難しいと思いますので、少しずつ姿勢維持の時間を伸ばしましょう。

デスクワークをしながらでもできる股関節ストレッチ編

普段仕事が忙しい人は、100円ショップなどにも売られているストレッチ用のポールや、厚手のタオルを筒状に巻いたものを使った、デスク下ストレッチをおすすめします。ストレッチの時は、靴を脱いだ状態がベストです。準備ができたら、ストレッチ用のポールなどを足元に置きます。次に、背中を伸ばして、椅子に腰をかけて顎を引きましょう。コツはつま先だけをストレッチ用ポールに乗せた状態で、膝が90度になる姿勢です。姿勢が定まったら、足の付け根や股関節を意識しながら、ふくらはぎやアキレス腱を伸ばすようにつま先を前後させます。これだけでも、股関節周りが伸縮するのでぜひ取り入れてください。