注意を守ろう!お風呂ダイエットの正しい方法

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生活習慣

2018年9月2日

逆効果になることも!お風呂ダイエットは注意を守ろう

お風呂ダイエットはリラックスできる上に体がスリムになり、運動する時間がない人や苦手な人に取り入れやすい方法です。ぬるめのお湯に30分程浸かる半身浴や、熱いお湯の中に出たり入ったりして短時間で脂肪燃焼を促す反復入浴も人気を集めています。お風呂に入るだけでカロリーを消費し、毛穴汚れが取れ美肌効果のあるお風呂ダイエットですが、やり方を間違えると危険なことも。体の状態によっては避ける必要がある人もいます。そこで、健康を保ちながら安全にダイエットができるように、NGの場合や、注意点についてお伝えしたいと思います。

妊娠中、貧血気味、高血圧の人は避けて

血圧が変動しやすいお風呂ダイエットは、血圧が上がったときに意識を失いやすく、高血圧や貧血気味の人、妊娠中の人は特に注意が必要です。お風呂の中でのぼせたり、転倒してしまう可能性があります。だからといって、お風呂に入ってはいけないことではありません。気分転換になるお風呂の時間は大切にしたいですよね。そこで、40度以下のぬるめのお湯に浸かり体の負担を小さくしましょう。そして、入浴中に浴槽から立ち上がるときは急にではなくゆっくりと。また、入浴前に水分補給をして、血液の流れを良くしておくのもポイントです。

ホルモンバランスが崩れる生理前はぬるめのお湯で

生理前1〜2週間前になると、体がむくみやすくなり、イライラする人はいませんか?これは体が排卵前の準備を始めて、プロゲステロンという黄体ホルモンが増える影響のせいです。ホルモンバランスが乱れやすい生理前は、40度以上の熱いお湯に入ると運動時に働く交感神経が優位になり、心身共に緊張して興奮状態となってしまいます。お風呂でリラックスするどころか興奮してしまい、場合によっては自律神経が乱れてストレスの原因に。生理前は神経のバランスを整えるためにも、ぬるめのお湯にゆっくり入りながら副交感神経を働かせましょう。

食事制限はしないで食前のお風呂で自然と食欲を減らそう

炭水化物、糖質抜きダイエットなど無理な食事制限のダイエット中は血糖値が低く空腹状態のため貧血になりやすいです。無理な食事制限は、体調を崩しやすくお風呂ダイエットも適しません。貧血気味で気分を悪くしやすく、脱水状態になってしまいます。食事制限をしなくても、お風呂を食前に入れば、全身の血流が良くなり、胃液の分泌がおさまる作用で自然と食欲がなくなるのです。このタイミングを利用して、お風呂の後にご飯を食べるようにしましょう。お風呂前は食べない方がいいですが、汗をしっかりかくためにも水分補給をお忘れなく。