睡眠中も効果的にダイエット!睡眠中も痩せやすい3つのポイント

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生活習慣

睡眠の質を上げて痩せやすい体をつくろう

普段当たり前のようにしている睡眠ですが、いつもの睡眠の質を上げれば、健康的で痩せやすい体を手に入れることができます。そこでダイエットに欠かせない成長ホルモンの登場です。睡眠中は、成長ホルモンが分泌されます。筋肉や細胞を成長させる働きのある成長ホルモンの消費カロリーは最大で約300カロリー程度。寝ているだけでカロリーを消費し、脂肪を燃焼させるのです。その成長ホルモンの分泌を使って効果的に痩せるためには、睡眠時間や食事時間がカギを握ります。そこで、痩せやすい体をつくる睡眠習慣のポイントを3つお伝えします。

1.1日7時間の熟睡が成長ホルモンを活発にさせる

痩せやすい体をつくるには1日7時間程度の睡眠が理想です。眠りについて1時間半後くらいに成長ホルモンが最も分泌されやすいので、途中で起きないよう熟睡状態を保ちましょう。成長ホルモンを分泌させ、寝ている間にカロリーを消費させるには7時間の十分な睡眠時間が必要。逆に睡眠時間が短いと食欲を抑えるレプチンというホルモンの分泌が高まり、夜中にお腹が空き間食してしまうことも。浅い眠りにならないために、寝る前に体をリラックスして快適な睡眠環境で眠りましょう。興奮材料になる就寝前の激しい運動やスマホのブルーライトは避けて。

2.寝る2時間前には食事を済ませる

寝る直前に食事をすると、胃腸が活発化してしまい、内臓の体温が下がりにくくなります。質のいい眠りは体の体温に深く関係しています。体の体温が下がったときのほうが、深い眠りになりやすく、途中で起きることが少ないので成長ホルモンの分泌が継続しやすいのです。そこで、寝る2時間前には食事をすませて胃を落ち着かせましょう。ダイエット中だからと寝る前はサラダだけ、量を少なめにするなど食事制限をしてはNG。成長ホルモンの材料はタンパク質なので、肉や魚、豆腐などを野菜、炭水化物と共に栄養バランスよく摂るようにしましょう。

3.寝る1時間前の入浴が深い眠りをつくる

睡眠の1時間前に入浴すると、体の体温が下がりやすくなり、深い睡眠が得られやすくなります。入浴すると体温が上がったままなのでは?と思われがちですが、体のメカニズムとして実は理にかなっています。入浴後で体がポカポカの状態は、体の皮膚から熱が放出されます。ここで体温調節機能が働き、体温が下がった状態がちょうど入浴後約1時間くらいなのです。このタイミングは自然と眠気を誘います。睡眠直前の入浴は体が興奮し、体温が高い状態なので避けるようにしましょう。夏場でもシャワーではなく、湯船に浸かって体を芯から温めましょう。