良い睡眠で健康な痩せかたをしよう!

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生活習慣

2017年9月28日

体調の目安となる「睡眠」

規則正しい生活は、ヘルシーかつスリムな体を保つのに有効です。特に睡眠は体調の目安ともいわれ、心療内科などの医師は「よく眠れていますか?」という質問を意識しています。というのも、心配事や体調不良に陥ると、最初に症状があらわれやすいのが「睡眠」だから。もし睡眠不足や、入眠に時間がかかるなどが思い当たる人は、今の健康状態を振り返ってみてくださいね。眠りは休息の行為と思われがちですが、しっかり眠ると一晩で約300カロリーの脂肪を消費することが可能です。脂肪を分解する作用のある成長ホルモンが分泌されるからです。

寝不足は痩せの敵!

寝不足になると、成長ホルモンの分泌が減り、一晩当たりの脂肪消費量は約90カロリー程度にまで下がります。夜更かしした後、体が重いかな?と感じた経験をしたことがある人は、気のせいではありません。消費されるはずだったはずの210カロリーは蓄積されてしまうので、寝不足が1か月続くと約6300カロリーが体に蓄えられてしまうのです。そして眠りが足りないと、食欲増進ホルモンのグレリンが活発になり、太りやすくなるとも言われています。日中の空腹感が強いと感じるならば、まずしっかり眠ることが大切ですね。

正しい睡眠時間はコレ!

どんなに遅くても、深夜2時には眠っていることが重要です。夜更かしは美肌の敵とも言われますが、痩せに関しても同様です。安眠のために、眠りたい時刻の1時間前にはスマホの電源を切りましょう。そして睡眠時間は7時間くらいにしましょう。少なくてもダメなのですが、逆に眠りすぎは体内時計にあまり良い影響を与えません。休日は遅くても朝10時には起床し、太陽の光を浴びるべきです。また、眠る前に40度以下のぬるま湯で入浴をする、布団に入ったら深呼吸をして気持ちを休ませるなど、工夫をしてみてくださいね。

こんなに多い睡眠の「美作用」

しっかり眠った後、人間の体内に「レプチン」というホルモンが増えます。これは食欲を抑える作用があり、食欲旺盛になってしまうような気持ちに、ストップをかけてくれる、すばらしい作用をするのです。痩せの基本は過度の食事や間食をしないことですが、熟睡の後は食欲のストレスを減らせますよ。気持ちよく痩せるためには、規則正しい生活を心得てください。次に熟睡を目指しましょう。質の良い睡眠が続けば心も晴れて、笑顔美人になることも簡単なので、これはもう一石二鳥ですね。シンプルに痩せるだけではなく、美しい表情やマナーも心がけましょう!