痩せるための睡眠ダイエットの簡単なルール

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生活習慣

2017年11月1日

よく眠りよく痩せよう!

ダイエットの基本は「快眠快便」からといわれています。いくらエクササイズに励もうと意気込んでも、日中の眠気が強かったり、便秘でイライラしていては、モチベーション低下につながってしまいます。そこで、良質な睡眠をとりましょうという提案がいくつか見受けられます。快眠後は健康的なダイエットが持続しやすくなるだけではなく「成長ホルモン」が分泌され、これがさらに体を痩せる方向に進ませるという説があるのです。成長ホルモンは、青年期を過ぎても(量は減りますが)失われてしまうことはないので、それを利用して痩せるというお話です。

こんなにある!成長ホルモンの効果

成長ホルモンとは、人間が人生の初期から、成長するために分泌されるホルモンのことを指します。これによって骨や神経、内臓が成長するのです。傷を癒す効果もあると言われています。成長ホルモンが分泌されると「脂肪が燃焼しやすくなる」「筋肉に良い影響を与える」などという説があります。また、深い睡眠は美肌効果にも期待を寄せられているので、痩せる上にさらにきれいになれると、想像したいものですね!ただし成長ホルモンが効率的になるのは、最低でも6時間以上は眠ること、午前3時には熟睡していることが条件になります。

痩せる眠りのためにやってはいけないこと

睡眠ダイエットは、熟睡を目指して行うものなので、眠りを妨げるものは一切排除しなければなりません。まず眠る前のスマホは厳禁。ベッドに入る2時間前までに、スマホの電源を切ってしまいましょう。この時間帯は、LINEやSNSの返信や投稿も控えてください。カフェインやアルコール摂取も禁止です。食事は眠る3時間前に済ましてください。さらに重要なのが、眠ると決めたら「嫌なことは思い出さないようにする」のです。どうしてもモヤモヤした気持ちがあるなら、ノートに手書きでメモして「別の日に考えよう」と、心を切り替えましょう。

睡眠ダイエットが向いているタイプ

「熟睡すればそのまま痩せるのでは?」と問われれば、もちろんイエス!といいたいところです。しかしそのためにはルールを守らなければなりません。また、短期間でスリムになることは困難。すでにダイエットをしていて、その上でさらに相乗効果を高めたい人や、なんとなくストレスを感じている人に最適です。睡眠はメンタル面のバロメーターとも言われ、心を診るお医者さんは、よく患者さんに「夜は眠れますか?」と質問するのだそう。快眠が続くという感触が得られれば、さっそく睡眠ダイエットの効果が表れ始めたと思って良いでしょう。