スマホ二重あごに要注意!

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生活習慣

2017年11月11日

痩せているのに二重あご

スマートフォンの普及によって、私たちの生活のほとんどがスマホで用が足りる時代に変わってきました。全ての情報や連絡がスマホで済むことから、スマホの使いすぎ生活に陥ってしまいます。若いのに視力が落ち老眼のような症状が現れたり、ほうれい線など老けた印象の顔、スマホ二重あごが急増しています。一日のほとんどがスマホを触っているといった人も多いのではないでしょうか。スマホを操作する時は、どうしても背中が丸く両肩が前方に丸まった姿勢になってしまいます。また、寝る前のスマホタイムは視力を落とし、首肩の凝りへと繋がってしまいます。

表情筋の衰えと二重あご

太ったわけでもないのに二重あごが出来る場合は、肌のたるみやむくみが大きな原因です。二重あごが出来ると、フェイスラインが崩れてしまい顔が大きく見えて、太っていないのに太っているように写ってしまいます。とくに女性は加齢によって、どうしても肌の張りがなくなり、たるみが出てきます。この「たるみ」は、顔の表情筋の低下が原因です。スマホやパソコンの普及によって、直接人と会話をしたり、笑ったりなどの機会が極端に減り、画面に向かう時間が長くなり、無表情で過ごす時間が長くなってきました。また、食生活の欧米化も手伝って、咀嚼回数が減り、あごの筋肉を使わなくなりました。

姿勢の悪さが二重あごをさらに作る

あごや顔の筋肉を使わないことからリンパの流れを悪くし、顔全体がむくむ、たるむといった二重あごを作ります。スマホの画面を眺めるときの姿勢はどうしても丸い背中、顔を突き出し、前のめりの姿勢になってしまいます。この猫背の姿勢が、二重あごをさらに作ってしまいます。痩せているのに、まだ若いのに二重あごが出来てしまうという人はこれが原因かもしれませんね。スマホをのぞく時に、ご自分の両耳が肩よりも前に出ていないかチェックしてみてください。耳が肩よりも前に出てるとあごの筋肉の緩みが二重あごになります。

二重あごにならないスマホ生活

私たちの生活からスマホを取り上げることは、もはや不可能ですからスマホ生活を送りながらも二重あごを作らないことがいちばんです。二重あごをつくらない首、肩のストレッチをご紹介しましょう。まずは背筋を伸ばし、両肩を外側に開きます。その状態で、左右の首の筋肉を斜め後方に伸ばしていきます。気持ちが良いと感じるところで止め、片方ずつ伸ばしたら正面をまっすぐ向くといったことを10~20回ほど繰り返します。首、肩のストレッチをすることで首の血行が良くなります。さらにリンパマッサージを首肩、顔と出来ると、リンパの流れが促進し顔のたるみや二重あごを予防することが出来ます。