むくみ体質さんのダメ習慣チェック

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生活習慣

2017年9月1日

むくみやすい人の特徴

朝起きるとフェイスラインやまぶたが腫れぼったくなっていたり、シーツのあとがついたまま戻らない。夕方になると履いている靴や、指輪がきつくなる。そんな症状がでやすい人は、むくみ体質かもしれません。むくみは日常的な健康のバロメーターになります。このむくみ、どのような人に現れやすいのかチェックしていきましょう。まず、極端な立ち仕事や座り仕事など、長時間同じ姿勢でいることが多い人はむくみが現れやすくなります。なぜなら、むくみの大きな原因は、血行不良による老廃物や水分の停滞だからです。血の巡りが悪くなり、手足などが局所的にむくむのです。

アルコールを日常的に大量摂取する人

ほかにも、肝機能の低下が原因でむくみが現れることがあります。アルコールを摂取すると、尿として水分が排出されます。水分を摂りすぎるとむくむイメージがあるかもしれませんが、アルコールによる水分排出は、むくみ対策にはなりません。アルコール摂取時、体はアルコール分解のために水分を必要とします。さらに、血中のアルコール濃度を下げるために水分をつくりはじめるため、過剰につくられたものがむくみの原因になることもあるのです。飲んだ次の日にむくんでしまった場合、適度に水を飲むことと、カリウムの摂取をおすすめします。

ジュースで水分補給をする人

夏場は特に、適度な水分摂取が推奨されますが、ジュースで水分補給をしている人はむくみが現れやすくなります。それほど強い甘味を感じさせなくても、市販のジュースには大量の砂糖が含まれていることをお忘れなく。甘いジュースで水分補給をすると、血糖値の急上昇もみられます。夏場は発汗により血中の水分喪失量も多く、血糖値が上がりやすいので、一時的に糖尿病の症状を発症するケースも報告されています。心配なのは血糖値だけではありません。そもそも、糖分は水分を溜め込む性質があるため、多量摂取が日常化すると体内に余分な水分がたまったままになるのです。

むくみを防止する方法

生活習慣や食事により、むくみは改善できます。まずは、むくみやすさを引き寄せている習慣を、見直すことからはじめましょう。アルコールの摂取量が多い人は、アルコールを減らすか、休肝日を設ける。ジュースを常飲している人は、朝起きてすぐの水分補給や、食事の際の飲み物を水や白湯に切り替えるなど、ちょっとずつの変化でもよいのです。仕事柄、長時間同じ姿勢をとりがちな人は、トイレに立つついででもいいので、足首や首肩を回すストレッチを行うなど、血流を良くする運動を取り入れてみてください。毎日のちょっとしたケアで、むくみを防ぐことができます。