睡眠とダイエット・睡眠負債で太りやすい体質に!?

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生活習慣

睡眠負債の身体への影響とは?

睡眠負債の状態が続くとダイエットの弊害ともなる、「太りやすい体質」が作られてしまいます。人は、寝ている間に身体を休め、全身の筋肉を緩ませることで酸素と血液をくまなく行き渡らせることが出来ます。血液が全身を巡ることで冷えを解消し、免疫力を高め、基礎代謝を上げます。しかし、睡眠負債の状態だと身体の機能が十分に休まらずに、受けたダメージも回復せず、代謝が低下することで結果、「太りやすい体質」となってしまいます。この「太りやすい体質」を抜け出すためには、睡眠負債を地道に返済する必要があります。今一度、生活習慣を見直すことをおすすめします。

睡眠負債の習慣が付いてしまったら

朝の寝起きに疲労感や倦怠感がある、なかなか起きられない、休日に寝だめしてしまうなどといった症状がある場合は、睡眠負債を疑っても良いかもしれません。だいたい6時間~8時間が理想の睡眠時間と言われています。これだけの睡眠時間を日々の生活のなかで工夫して確保する必要があります。夜の睡眠時間では足りない場合は、昼寝などを利用すると良いですね。しかも、長時間の昼寝ではなく、だいたい20分程度で切り上げるような昼寝が理想です。このように、夜の睡眠の支障のないように昼寝を取り入れながら睡眠時間を確保することから始めてみてください。

睡眠返済時に工夫したいこと

夜の睡眠の支障のないように昼寝をしつつ、睡眠時間の確保に努力して睡眠返済を行うときに、効果的に睡眠返済が可能になるいくつかを紹介しましょう。まず、睡眠時間確保のためにも体内時計を正常に戻しましょう。朝、なかなか起きられない、夜はなかなか眠りにつけないといった人は、体内時計が乱れていることがあります。朝、目覚めたら太陽の光を浴びる、起床後1~2時間以内に朝食をとる、お風呂にゆったりと浸かってリラックスをする、就寝前の2時間前には夕食を済ませておく、消化の良い食べ物を選んで摂取するなどといった工夫で、睡眠時間の確保と同時に睡眠の質を高めることが可能になります。

睡眠を上手に摂って痩せ体質になる!

痩せ体質になるためには、睡眠時間を確保することが大切ですね。睡眠不足の状態だと、炭水化物をはじめ、甘味料を欲するといった傾向があります。食欲を増進するホルモンにグレリンといった物質があります。睡眠時間が短い方が、このグレリンの分泌が多く、濃度が高いとされています。高カロリー、高炭水化物を好む傾向では、太りやすい体質にさらに食欲増進のホルモンのせいで体重増加の一途をたどってしまいます。睡眠時間を上手に摂って、代謝を上げ、細胞レベルで活性化させることで痩せ体質にしていきましょう。夜型の人は、生活習慣を朝型に切り替えるだけでも効果が期待出来ます。