便秘とさよなら!便活ダイエットのすすめ

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生活習慣

2017年11月15日

便秘とは?

最近では便秘外来クリニックが出来るほど、便秘に悩んでいる人が急増していますね。食事の欧米化や運動不足など、便秘の原因はさまざまです。そもそも、便秘とはいったいどのような状態を言うのでしょうか?毎日快便が理想ですが、毎日排泄がなくても定期的に排便があれば便秘とは言いません。ただ、以下の定義が便秘とされています。排便が3日以上ない。排泄出来ても便の量が極端に少ない。小さくコロコロとした硬い便である。なかなか便が出ない。腹部の張りを感じても排泄出来ない。残便感に悩んでいる。などの症状が気になる場合は、「便秘」となります。

侮れない!便秘の身体への影響

便秘ということは、腸内にいつまでも便が居座っていることです。腸に便が長時間あるということは、腸内で便が腐っていきます。便が腐敗すると腸内でそのまま有害物質をつくってしまいます。この有害物質が身体に悪影響を与えます。便に含まれる老廃物と有害物質が腸内に溜まることで、今度は血液にまで取り込まれてしまうために、身体の隅々まで運ばれてしまいます。日常に感じる倦怠感や疲労感、頭痛、肩こり、めまい、腹痛、吐き気などすべての症状が便秘からくることも考えられます。また、便秘がひどくなると大腸がんを引き起こしてしまう恐れがあるので注意が必要です。

腸のおそうじ・便活を始める!

便秘によって身体への影響があると同時に、便秘を解消することでダイエットにも効果が期待出来ます。便に含まれる老廃物が一緒に血液中に取り込まれると、栄養が全身に行き渡らずに脂肪に蓄積されてしまいます。これが、内臓脂肪、皮下脂肪となり肥満の原因を作ってしまいます。腸内環境を正常に戻すことで代謝が上がり、脂肪燃焼が期待出来ます。便秘を解消するためには、腸が活発に動けるようにしなければいけません。食事と運動と睡眠が非常に重要です。朝、寝起きに水またはぬるめのお湯をコップ1杯飲み、腸を起こしてあげます。食事は食物繊維が豊富な食材をリズムよく摂取、ゆったりでもいいのでウォーキングをすることをおすすめします。

便活とダイエット

ダイエット効果を上げる便活を始めるならば、眠っている腸を起こしてあげて腸の働きを活発にしてあげましょう。食物繊維が豊富な食事に加えて、豆類、いも類、かぼちゃなどを意識して摂取することでガスが発生しやすくなります。腸内でガスを発生させることで、腸の蠕動運動が活発になるので排便につながります。腸内の善玉菌を増やす乳酸菌が多く含まれる発酵食品もおすすめです。ヨーグルト、チーズなどの乳製品、味噌や納豆、漬物などを上手に毎回の食事に取り入れることで、便秘を解消していきます。便秘解消と体質改善しながらダイエットにつながるのが良いですね。