私はホントに便秘なの?便秘チェックと解消のための簡単生活習慣

1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars
Loading...

生活習慣

2017年11月25日

私は便秘?便秘じゃない?

秋から冬にかけて、味覚の美味しいものが溢れています。食通でなくとも気分も上がりますね。そんな食を楽しむ絶好の季節に、何だかお腹がすっきりしない、何日もお通じがこないと不快な便秘症状にお悩みの方。せっかく上がった気分まで下がり気味になってしまいます。一刻も早く解消したいこの便秘のお悩み。ただちょっと待って。それってホントに便秘なんでしょうか?まだ2.3日だから便秘じゃないの?一刻も早く結果を出そうと便秘薬や下剤を使うその前にまずはセルフチェックしてみましょう。

自覚症状で便秘チェック

毎日排便がないと便秘では?とすぐに思いがちですが、実は排便のペースよりも大切な判断の目安があります。次の3つの自覚症状です。1、腹部にハリや違和感がある2、食欲が落ちることがある3、排便に違和感や不安がある。この3つのうちの1つでも当てはまれば便秘の可能性があります。週に2~3回しか出なくても、このような不快感がなければ便秘とはいえません。排便のペースだけを気にして「出さなくては」と思い込むことがストレスとなり、実際に便秘になってしまうケースも。また過剰な下剤の使用も慢性的な便秘になる事もあるので注意しましょう。

リラックスで腸が動く

便秘は腸のせんどう運動が関係しています。せんどう運動とは、腸が伸び縮みしながら中に入った食物を移動させる運動のこと。この運動が低下すると食べた物はなかなか腸内を進まず、水分が吸収されすぎて便が硬くなり便秘を引き起こします。このせんどう運動の低下を招くのが、自律神経のバランスの崩れなんです。自律神経には興奮モードの交感神経と、リラックスモードの副交感神経があり、交互に上下しながら良いバランスを保っています。せんどう運動は副交感神経の影響を受け活発に動きます。ストレスや緊張が続くと便秘になるのはこのためです。

簡単習慣で便秘解消

便秘解消に役立つ生活習慣をご紹介します。まず朝一でカーテンを開け朝日を浴びましょう。これは脳に、自律神経を活動モードである交感神経へと切り替えさせる為に有効なんです。また食のリズムも大切。朝、昼はしっかり食べても良いですが、夜はNG。夜に食べ過ぎると交感神経が上がってしまい、本来上がるべき副交感神経が上がりにくくなってしまいます。就寝時間も重要です。副交感神経がピークを迎えるのが夜中0時過ぎ。この時間が腸の活動も活発になる時間です。この時間にはすでに眠っていることが理想なので、夜更かしは禁物です。