ねむっている腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)を促進する方法!

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生活習慣

便秘の原因は腸の蠕動運動の低下

腸の蠕動運動とは、腸内で消化された食べ物を運んで移動させたり、身体の外へ排出させたりする動きのことをさします。腸の蠕動運動が活発であればあるほど胃腸が元気に調子よく、便がスムーズに排泄されます。この腸の蠕動運動が鈍く、不規則だと便秘の原因につながります。口から入ってきた食べ物は、食道から胃に運ばれます。胃は消化液を出しながら、食べ物を消化します。腸の蠕動運動は、ここから始まっています。胃で消化された食べ物が、腸へ運ばれ、栄養を吸収しながら老廃物と混ざり合って便になっていきます。こうして、腸を動かして食べ物を小腸から大腸へ運ぶ動きが蠕動運動といいます。

蠕動運動が低下している原因とは?

この大切な働きをする蠕動運動は、自律神経によって調節されているのです。副交感神経が活発化することで、腸の蠕動運動も高まります。よって、蠕動運動が低下する原因として挙げられるのは、自律神経の働きが乱れることが挙げられます。自分の力ではどうすることもできない眠気や、消化活動など、身体のあらゆる動きをコントロールしている神経といえます。このように、自律神経が乱れたり、腸を支えている腹筋が弱ったり、食事量が少ない場合も蠕動運動が低下すると言えるでしょう。腸が動かなくなると、腸内の動きまで滞り、便秘を引き起こします。

低下した腸の蠕動運動を促進

以上の原因から、腸の蠕動運動が鈍くなり便秘になった場合は早めの対応が必要ですね。

この便秘を長期間放置することは危険ですので侮れません。腸内に便が長時間とどまることを便秘と言います。そのうちに、便の水分がなくなりさらに便通が悪くなってしまいます。便秘がなかなか解消されずに、腸の働きが悪循環に陥ってしまいます。腸の蠕動運動が正常ではないと、便を催したときに腹痛が伴います。蠕動運動が正常な場合、排便時の腹痛はありません。腹痛が起きないのが健康な腸、健康な便のしるしなのです。ひどい便秘を解消させたいときは、この腸の蠕動運動に着目する必要があります。

腸の蠕動運動を促進!腸を活発に

ダイエット中の便秘解消のためにも、腸の蠕動運動を促進させることが大切です。まずは、規則正しい食事を一定量、水分とともにバランス良く食べることが大切です。とくにダイエット中は食事の量を極端に減らしてしまいます。食事量が少ないと、蠕動運動が低下し代謝も落ちてしまいます。また、適度な運動がオススメです。腹筋を鍛えることで、腸の働きを促進することが出来ます。また、腸を外から刺激することで腸の蠕動運動促進につながります。おへその下辺りに手のひらを当て、円を描くようにマッサージするのも良いですね。このように腸を活発にして便秘を解消しましょう。