実はむくみで損をしている!?むくみを取る生活習慣とは?

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生活習慣

2017年12月14日

むくみとはなに?

顔のむくみや手足のむくみなど、日常生活を送るなかでさまざまな部位のむくみを感じることがあります。むくみとは、いったい身体のなかではなにが起きているのでしょうか。むくみとは、体内の血管の外にある水分が過剰になり皮膚の下の皮下組織に溜まっている状態をさします。寝起きの顔のむくみや、立ち仕事などによる足のむくみなどの一時的なむくみは、生理的なむくみと位置づけられています。一方、腎臓疾患や内分泌性疾患、肝臓疾患やホルモンバランスが崩れるなどの病気が原因のむくみもあります。気になるむくみが長引く場合は専門医師の受診が必要ですね。

日常生活でのむくみの原因

日常生活のなかでは、重力の影響もあり下半身がむくみやすいとされています。立ち仕事やデスクワークなどで長時間同じ姿勢を強いられる環境では、どうしても血液が下半身に溜まります。血液が知らず知らずのうちに静脈に溜まり、静脈圧が上がり、血管内から水分が押し出され皮下組織に溜まることがむくみの症状となって現れます。また、就寝中は体内の水分が全身に均等に分配されるはずですが、どうしても顔に水分が溜まるといったことで寝起きの顔のむくみが現れます。その他、塩分の摂りすぎ、冷えから血行不良、運動不足など日常生活のあらゆる場面がむくみの原因となってしまいます。

女性はホルモンの影響も大きい

女性の体調や心理状態は、ホルモンバランスが大きく影響します。女性ホルモンの影響がむくみの原因となる場合が非常に多いのです。とくに生理中は、生理前よりも体内に水分をより溜めようとする働きがあるためにむくみやすくなります。女性ホルモンの影響を受けることで血管が広がり排尿量が減少することが、水分を貯め込むことに繋がっているのです。妊娠時もむくみやすいのも女性特有ですね。男性よりも、女性の方がむくみの症状を訴えるのは、筋肉量が男性よりも少ないことも影響しています。筋肉量が少ないと、血流を促すポンプ役を果たせないために足がむくみやすいといったことがあります。

むくみを取る生活習慣とは?

どうもむくみやすいと感じている人は、これまでの生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか。仕事で動くのと、運動では同じ身体を動かすのに筋肉の使いかたやリフレッシュ、ストレスの発散の仕方が段違いです。日常生活のなかで、腎臓や肝臓に負担をかけない食生活、また血行を促すような運動や冷え改善、ホルモンバランスを正常に保てるような工夫をする必要がありますね。利尿作用をあげる食事や筋肉をつくり、基礎代謝をあげる運動など、食事、睡眠、運動を今一度見直して改善することをおすすめします。むくみが解消しただけで、引き締った印象を与えますのでダイエット効果が期待出来ます。