左右対称のバランスのいい脚を目指そう

1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars
Loading...

部分痩せ

2017年9月1日

バランスの取れた脚は左右対称のスラリ脚

生活習慣やクセにより、左右対称の体を持っている人はほぼいないといわれています。特に女性の場合、原因として考えられるのはヒールです。もし、クセのあるおかしな歩き方をしているとしたら、それは筋肉が正しく使われていないということ。その結果、バランスの悪い脚ができあがってしまうのです。逆にバランスの取れた美脚は、両脚の長さが同じで、脚を支える骨盤の左右・前後のバランスが取れていることが条件です。脚が左右対称になることで、疲れも軽減されます。するとどうでしょう、軽々と体が動くようになりますし、また、歩きやすくなります。

バランスが悪いと、あらゆる疾患の原因に

脚にゆがみがあり、バランスが悪い状態が続くとそれが原因で肩こりや腰痛になることもあります。なぜなら、限られた筋肉しか使わないので、ある部分に違和感が出て硬くなってしまうからです。体の一部にゆがみが出ると、近くの部分がそれをカバーしようとします。またそれをカバーする部位があらわれます。こうしてゆがみは体全体へと広がっていくのです。まず、自分の脚のクセを知ることが、美脚への第一歩です。太ももやふくらはぎの細さや形ではなく、普段の歩き方、座り方、立ち方といった日常的な動作にどんなクセがあるでしょうか。そんな生活習慣が、自分の脚のラインを作っているのです。

靴の減り方でわかる歩き方のクセ

よく履く靴の裏側をよく見てみましょう。ひょっとしたら偏った減り方をしるかもしれません。かかとの外側が減っている人は、脚の外側に重心をかけて歩いています。つま先部分がすり減っていれば、前のめりになって歩いているということです。つま先に体重がかかると、腰にも負担がかかり、これが腰痛の原因にもなります。これはハイヒールをよく履く人に多いケースです。また、パンツや靴は、必ず同じ側からはいたり脱いだりしがちです。こうした習慣も、長年続けば確実に体をゆがませてしまうので逆のほうからも行うようにして美脚を目指しましょう。

クセを知って左右均等にすること

体はとても正直です。きちんと規則的に働きかければ必ず応えてくれるのです。まず、クセは自然と身についたものです。他人が見ればわかりますが、自分ではなかなかわかりにくいかもしれません。たとえばバッグの持ち方をみてみましょう。同じ側で同じように持たないと落ち着かないという人は、すでにゆがみが進行しています。このように使いやすいほうで何でも行ってしまいがちですが、まず、意識的に逆側も使うようにしましょう。体のゆがみを整えることで美脚への条件も整ってきます。クセを意識することが美脚作りの道に通じます。