減量は成功したのにお腹がたるんでしまう理由

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部分痩せ

2018年12月4日

お腹がたるむ原因とは?

過度なダイエットや急激な減量で、目標体重をクリアして喜びもつかの間、お腹のたるみだけが残ってしまうこと、ありませんか?体重を減らすのはごく簡単なことですが、身体を引き締めてきれいに痩せるというのは、ちょっと大変ですね。食事制限などで減量した場合、皮下脂肪は即効で減っていきますが、一方で皮は縮むスピードが追いつきません。ダイエットでお腹だけがたるむ原因は、ここにあります。お腹だけではなく、腕や顔などにも「たるみ」が現れてしまうことも。急激なダイエットが「たるみ」の原因だとしたら、焦らずにゆっくり皮も一緒にダイエットするイメージが大切です。

バランス良くダイエットすること

ダイエットを食事制限だけの方法を取るなど、無理なダイエットはおすすめしません。正しい食事と適度な運動、とくに筋トレのようなエクササイズを取り入れて、筋肉を作っていくことで、「たるみ」を防ぐことができます。じっくりと身体を作りながらダイエットを進めていくことで、引締まった身体に変えていけるのです。プチ断食や単品ダイエットのように、食事で減量すると脂肪だけが減り、皮がたるんでしまいます。ダイエットの目標を体重減量に設定するのではなく、なりたいボディラインをイメージした身体作りを目標にすることで、バランスの良いダイエットが実現できます。

有酸素運動と無酸素運動を両方取り入れる!

とにかく脂肪を燃焼させたいダイエットには、ウォーキングなどの有酸素運動が適していますが、皮のたるみを防ぐには、筋トレや短距離走などの無酸素運動が最適です。

有酸素運動を継続して行うことで、体脂肪が燃焼します。それと同時に、筋肉も分解するので筋肉はさほど付きません。先の通り、脂肪が減るだけでは、皮はたるんでしまいます。

その点、無酸素運動は、筋肉を作るので引き締った身体ができます。ダイエットによるお腹のたるみを避けるには、お腹周りの筋肉にピントを合わせて筋トレするのもおすすめです。このように、運動もバランス良く取り入れることがポイントです。

お腹の「たるみ」も顔の「たるみ」も一緒

ダイエットによるお腹のたるみは、急激なダイエットが一番の原因ですね。過度な食事制限で、脂肪が減少するだけではなく、筋肉も減り、肌の水分や弾力繊維までもが消失します。肌の弾力繊維には、タンパク質をはじめ、コラーゲンやエラスチンなどの成分が形成しています。このような仕組みからも、お腹のたるみも顔のたるみも同じということが分かります。ダイエットに成功したにも関わらず、老けた印象を与えてしまう結果になってしまうのはこれらが原因です。きれいに痩せるためには、お腹も顔の表情筋も筋トレをしながら、焦らずゆっくりとダイエットしていきましょう。